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ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

5本でゴルフ ★ 第62話 ウェッジが苦手な人は1本に絞ったほうがいい

何度も書いていますが、ウェッジは大の苦手でした。

アプローチが上手くいくことなんて10回に1回もなかったような時代を20数年過ごしてきて、たぶん、ショートゲームが“ふつう”の腕前だったら、安定して70台で回れたんじゃないかと思うくらい、ほんと、嫌いでした。


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グリーンエッジまであと10ydみたいなところまでドライバーで飛ばしてくるのに、そこからがパー4、パー5、みたいなゴルフ。もうダメだと悟ってからは、ちょっとくらいのラフならパターで打っていました。そうなるとパーオン必須ですから、ますますドライバーで飛ばしてグリーンに近づけることが大事!というゴルフを目指すことになります。しかし、年を追うごとに歳を取るわけで、そりゃ、空回りしますよね。






ところが今年6月、突然、20数年の苦しみから脱却。


BUCHI 54 PROTO WEDGE ブチ プロト ウェッジ


ロフトだけ54°に指定して、あとはバンカーでも寄せでもフルショットでも、なんでもこれ1本でやるオールマイティなウェッジにしますとオーダーして、職人任せにしてみたらこうなった、というウェッジ。なのでバンスがいくつかも知りません。

とってもオーソドックスなシェイプで、特徴があるようなないような、やっぱりあるような・・・。ところが使ってみてビックリ、こんなに操作性高いウェッジ初めて。70g台というカーボンシャフトの妙もあってか、ほんと、いままでの苦労は何だったのかと首を傾げるほど。



たった1本しかないから、本当にいろんなシーンで使う羽目になるので、自然とクセだの特徴だのを掴めるということなのか。どんどん手足と化していくのがわかります。


BUCHI PROTO LILY 54°


スピンがかかるとき、かからないときの違いもわかってきて、打ち方の工夫ができるようになってきたり。フェースの傷がまた、イメージ湧かすのにとっても役立ってる。なにしろ上手く打てないからと、あれやこれやウェッジを転々としていて、ウェッジが傷ついていくなんて経験したことがありません。やがていろんなナイスショット、ナイスアプローチを重ねていって、メッキが剥げ落ちたところが錆びてきたりなんかして、「傷だらけのウェッジが手放せない」という心境を、やっと味わえることになりそう。


BUCHI PROTO LILY 54°


5本セッティングの最大の良さは、『1本1本がとても大切な相棒』になる点。グリーンに近づいたらとにかくコイツで何とかするしかない!というたった1本のウェッジに寄せる想いや期待は、それはそれは大きい。そこがいい。強固な信頼関係。

ちなみに、たった1本だとして、ロフト何度がいいか。

自分にとっての答えは54°だったわけですが、何度にするかを考えるだけでも楽しいのが5本セッティング。想定する残り距離、はたしてグリーンに届くのか、どれくらいのアゴの高さまでならバンカー脱出できるのか、チップショットでの高さは、ロブショットはするのか、いろいろ妄想しながら、たった1本のウェッジに決める作業・・・・



秋の夜長に最高かと。


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2 Comments

yk  

kkがショートゲームで締まったプレーすると,こっちもロングゲームを頑張ろうって気になるので,とてもよい。

2018/09/18 (Tue) 14:32 | EDIT | REPLY |   

kk  

早く場慣れして、距離感だけに集中できるようになりたい。

2018/09/18 (Tue) 15:16 | EDIT | REPLY |   

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