BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

5本でゴルフ ★ 第30話 打感対決 スチール vs カーボン

対決といっても記憶を頼りに比較するだけですが、


BUCHI PROTO には3日前まで ProjectX 5.0 が挿してありました。5.0は通常のフレックス換算でSRクラスとされていますが、とんでもない、相当硬いです。ライフル系は撓りより弾き、柔らかさを求めるならDG系にしなさいということでしょう。


BUCHI PROTO WEDGE PROJECT X 5.0


それにしても、インパクトの柔らかさがスチールシャフトの硬さを通して手元に伝わるときの、あの何とも言えない心地よさはクセになりますね。硬いのに柔らかい、不思議さが手に残ります。ほとんどの皆さんがご存知のことなので、いまさら語る必要もないですが・・・。



一方、新しく組んだカーボンシャフトでのウェッジは、スチールのそれとはかなり違います。『 姫路の軟鉄鍛造 × ボロン使用カーボンシャフト × 衝撃吸収グリップ 』 = 打感は柔らかいけど何かに包まれてる感触。


Basileus BiZ 70R BUCHI wedge PROTO


なんだろうこの違和感は・・・・、考え考え辿り着いたのは、あぁ、球の重さを感じにくいんだ、と。ヘッドが軽いせいもあるのかもしれませんが、この軽さはやっぱりカーボンの弾きと振動の逃がしからくるものかなと思います。


Basileus BiZ 70R BUCHI wedge PROTO


でも、これは、たぶん慣れます。しばらくこれを使っていたら、スチールのウェッジがただの棒に思えるはず。カラダを上手に操らねばならなかったスチール、対してカーボンはクラブを操らねばならない、という違い。180°違うともいえますが、どちらもアリですし、どちらでもいいです。

でも、やっぱり、カーボンは肘のためには手放せない。何度も書きますが、そこ(衝撃)はとてつもなく違う。


Basileus BiZ 70R BUCHI wedge PROTO


もちろん狙って作ったわけですが、54度というロフトも絶妙です。52度~58度くらいまでを全部詰め込んだかのような1本になりました。シャフトも細身で、グリップも細身。手首を使いやすいのはまた別問題が出てきますが、操作性はとってもいい。左手リードもできるし、インパクト以降で右手にシフトする打ち方もしやすくなり、オールマイティになりました。



このウェッジは、本気で、楽しいです。





一応、鉛取り寄せ中・・・



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