BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

5本でゴルフ ★ 第13話 試打の限界

フィッティングスタジオゼロ


フィッティングスタジオ・ゼロ、再訪です。RODDIOのアイアンを受け取るのと、ドライバーのシャフト選びをやり直す目的です。先日の銀座ではバシレウス・ゼット60S×BALDO420がとても感触良くて、後日、大丸FUSOで確認したところBALDOの打感はそれほどでもなくて、さて、どういうことか?の謎を解くのが1つのテーマです。


ロッディオ385S


それと前回、ゼロさんで感触のよかったRODDIO385Sが、銀座BALDOと比べてどんな印象か、というのも再確認します。ややこしいので整理すると・・・


○ BALDOとRODDIO、どっちのヘッドが柔らかく感じるか
○ ゼットとレジーロ、どちらのシャフトの感触が良いか
○ 銀座でそうだったようにレジーロは右へすっぽ抜けるか
○ (昔の記憶に残っているが)ゼットでチーピンは出ないか
○ どの組み合わせが一番飛ぶか


このあたりを確かめて、決断します。もうこれまでだいぶ打ってきましたから、どれも一長一短であることはわかっているので、選択ではなく、決断ですね。で、やはり打ちまくった結果は・・・


● RODDIOのヘッドは重厚で柔らかく銀座BALDOに負けない
● レジーロよりもゼットのほうが感触はいい
● レジーロは気を抜くと右へ行きやすい
● ゼットはチーピンが出やすい
● 一番飛んだのはRODDIO×レジーロ60S



これが上記確認事項に対する答え。RODDIOも、銀座BALDOも、感触は似ていましたが、ヘッドシェイプはRODDIOのほうが安心感があります。BALDOは引き締まりすぎてて、力む。なのでRODDIO385S、試してみることに決めました。

で、総じて思うに、こういうことかもしれない、というのを書き連ねると、


◇ ヘッドとシャフトの組み合わせやバランスで打感は異なる
◇ ミートすればどのクラブでも打感は及第点
◇ シャフトが重いほうが肘への衝撃が減りやすい
◇ シャフトが軽いと球質が軽くなって飛ばないし気持ちよくない
◇ 右へのすっぽ抜けはヘッドのウェイト調整で多少修正できる
◇ 走るシャフトはフィーリングが複雑でスイング中に気をつかう
◇ グリップの太さや硬さが打感、スイング、ミート率にかなり影響する
◇ 先調子はスイング中にシャフトが長く感じる
◇ 一度でもミスヒットすると肘や手首に違和感が残ってしまう
コスメが嫌いだと気分が乗らない


シャフトはボロン・コンポジットのバシレウスZがいいなと思ったのです。が、



バシレウスZ2


バシレウス・ゼット2・・・・ボロン繊維は肘にやさしくて感触はいいんですが・・・もうゼットで決めようと思ったのですが・・・・ひび割れコスメ・・・・ごめんなさい・・・・むり・・・・



ヘッドとシャフトの写真を合成してみると、こんな感じ・・・・






z2cry.jpg




( ̄◇ ̄;)   ( ̄◇ ̄;)   ( ̄◇ ̄;)








こういうの・・・・は・・・ちょっと・・・・


試打用PROTOシャフトは真っ黒で、初代ゼットも真ん中から先は黒、それならまぁいいかと思っていたのですが、まさかの初代廃盤、2代目製品版はヒビ割れコスメ。


「金子さん、このコスメはないです。さすがに恥ずかしすぎる。かといって初代ゼットはチーピンが出やすい。そもそも廃盤だし。結局レジーロに戻しましょう。レジーロでいいです。右へ行くミスはウェイトでできる限り調整を。」



RODDIO 385S 10.5°
バシレウス レジーロ2 60S
45インチ
FA ドストレート
グリップ DDM BLあり
ウェイト 組上後調整




もう、試打しても試打しても、余計わからなくなる。一番困るのが、シャフト探しをしているのに、打つたびヘッドがバラバラなこと。カチャカチャヘッドであればいろいろ試せるようになりましたが、カチャカチャは嫌いなので実に不便で悩ましい。

最高の1本を選ぶつもりが、かえって迷って悩んで諦めて、もうこれでいいや、と決めることになって、ちょっとテンション下がってます。



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