BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

5本でゴルフ ★ 第2話 グリーン外からもイメージしてのパター選び

クラブ5本のうちの1本目、まずはパター選びです。

クラブ5本のみでラウンドすれば、タテの距離をミスしてグリーンをこぼす機会が増えるはずです。そうなると寄せが大事になってくるわけですが、もしも転がせるライであれば、ウェッジを持つよりパターで寄せるほうがミスが減ります。


では、グリーン外から寄せたいシーンで使いやすいパターとはどんなモデルか?


答えはアイアン感覚に浸れるパター。少しでも投影面積の小さなパター。ちょっとしたラフ、裸地、林の中からでも、ロフトを活かして障害物を越えられるようなパター。

昔(といっても今でもなお現役で売られていますが)、トミーアーマーとかニクラウスとか、そういう時代に流行ったパターに IRON MASTER というのがありますが、L字ブレードタイプはまさにパターで『ショット』する感覚なのかもしれません。似たような形状ではキャッシュインがありますが、センターシャフトのものだと、アイアンをイメージすることは難しいかもしれませんね。

私のパッティング・ストロークを分析してもらうと、とにかくフェースの開閉が激しいため、L字が合っています!と必ず言われるのですが、実際に打ってみるとそうでもありません。L字でのいい思い出はありませんが、キャッシュイン(キャメロン・ブルズアイ)での会心のパットはいくつか覚えています。そこで、若干ではありますがセンター手前にシャフトが入っているキャッシュインタイプを見つけ、ここ数週間試していました。



ヒロ・マツモト G-4


ヒロマツモトG-4


見るからにクラシックな感じですが、これがまったくのブレードタイプだと難しいだけのパターになるところ、フランジを設けることによって低重心化と深重心化を実現しています。


ヒロマツモトG-4


重心が後ろに下がるため、重心角も直角ではなくなっています。


ヒロマツモトG-4重心角


べノックのパター・フィッティングでは重心角48度くらいが合ってます、とのことでしたが、今はあまり細かく気にしないことにしています。前回ラウンドではカップを外さないまでもショートパットでのヒッカケが2回あったのでちょっと気になりましたが、短く切りすぎたシャフトを半インチ延ばして33.5インチにしてもらうよう、今日、FUSO森さんにオーダーしてきました。グリップもBETTINARDIのPUREグリップに替えて、改善を試みます。

それでもダメだったときはまたGRIP MASTERに戻して、さらにそれでもダメだったらパターの買い替えを考えますが、もはや、このヒロ・マツモトG-4の形状、FP値ゼロのアイアン感覚でアプローチができるイメージを捨てるのにも躊躇しそうです。

純正シャフトはステップレスですが、先日手に入れたサークルTキャメロンCirca62のものよりも格段に硬くて、マツモトがXシャフト、キャメロンがRシャフトくらいの違いがあります。そのぶん、ヘッド動作に弾き感がないので、強く打つには手首を使うことになります。巷のコーチにはショルダーで打てと怒られそうですが、手首で打つほうが心地よくて、そこは一生変えられそうにありません。


とか書いてる間に、FUSO森さんから「シャフト延ばし作業、合間見てやってしまいました。完成です」と連絡がきたので、これから取りに行ってきます。・・・




・・・はい、受け取ってきました。


BETTINARDI PURE GRIP


シャフトonシャフトで半インチ延ばして、段差をテープで埋める方法だそうで、なるほど、ヘッドで地面を叩くと同時に手を離すとビィーーーーンと振動します。2つのシャフトが重なって一体化していることがなんとなく伝わってきます。 1日経ったら振動がほぼ消えました。不思議。接着時間の問題かなにかなのでしょうか。

「重くなるけど、さらにシャフトを重ねておけば強度は高まります。でも、パターは強振しないからこれで十分」とのこと。たまに林の中から思いっきりスイングしちゃってるので、もしグニャッとしてしまったら、そのときはシャフト交換ですね。



さて、こうして希望通り33.5インチに仕上がりましたので、5本のうちの1本、パターは完成(あ、グリップ交換しますけどね、たぶん)、次はウェッジ選びです。



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