BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

ゴルフ上手くなるには練習するといい

半月ぶりにクラブ振ってきました。暖かかったので仕事より先に午前中に行ってしまえ!と、ドラ、3i、7i、ロブを担いでロッテ葛西へ。


ミズノMP Type1とFUSO D460Lver2
左:FUSO D460L ver2  右:ミズノMP Type1


FUSO D460L ver2、初練習。手に入れたのは1月6日でしたが、1月30日にラウンドで初打ちしかも新スイングで乱れ、その評価がよくわからないままだったので、練習行きたいなぁ、もっとヘッドとシャフトの特性知りたいなぁ・・・と思いつつ、寒さに負けてました。ようやく打ってみたその感想は、




すげー飛ぶじゃん!



でした。ロフト9.5度はやっぱり寝すぎで高弾道になりやすいのですが、低スピンのせいかいわゆるなかなか落ちてこない球が打てます。ロッテ葛西のネットの当たる位置でいうと、jBEAM FX425の頃と変わらない。ただ、jBEAMは突き刺さるような弾丸ライナーだったので、実際の飛距離ではjBEAMのほうが10~20yd勝ってそうな印象。

結構練習していたあの頃くらいにカラダが戻れば、jBEAMに匹敵する気がする。『妥協のドライバー』がしっかりエースでイケそうな予感がしてホッとしました。

シャフト、FUSO × ATTAS D65 S も、切り返しのタイミング取りやすく、インパクトでの戻り方もスムーズかつ適度なスピードで扱いやすい。やっとシャフトの特性が感じられて、これで脳内イメトレがいつでもできるようになりました。





あと、気になっていたミズノMPタイプ1をレンタルして、試してみました。


ミズノMP Type1 ヘッド


直進性をイメージさせないコロッと丸型のディープフェースなので、好みがバキッと分かれそう。D460Lver2はほぼ460ccのわりに小さく見える工夫がなされていますが、ミズノMP Type1は435ccのディープフェースだけあってさらに小さい。


ミズノMP Type1 ヘッド


ソールデザインはまぁ、イマドキですね。ノーマルポジションでロフト9.5度のカチャカチャです。


グラファイトデザインTP-6S


シャフトが、グラファイトデザインのTP-6S、65g、トルク3.2、中調子、硬く感じたりはしませんが、先端がしっかりしている印象。クセのなさから初中級者向けな雰囲気があるので、もう少し先で包み込む動きを出してもいいのでは?と感じました。

さて、打ってみると・・・




打感良すぎるんですけど!!!


でした。D460L ver2よりは飛んでませんでしたが、シャフトの違いもあるのでヘッドの飛距離性能を語るほどの違いは感じられません。しかし、ミズノは、打感に関しては鬼というか神というか、本当に気持ちよくてたまりません。つい、フェースに乗せて打つようなスイングをしたくなってしまって、スライスが出始めました。

打感もよく、操作性も高い、打ちやすさは感じますが、分厚いインパクトが一度も出なかったのはたぶんシャフトのせい。バシレウスでも挿してまた打ってみたいと思わせる完成度でした。ただ、ヘッドの形は、いまは苦手な部類かも。以前は好きだったんですけどね、丸。最近は洋ナシ形のほうが弾道のイメージが出しやすくて気に入ってます。





さて、MP Type1ついでに、アイアンも借りてみました。最近、ykが気になっているというMP5、代わりに自分が試打しました(笑)
左がMP5、右がBUCHI MT202、いずれも7iです。MP5はスコアラインがトゥ側に結構せり出しているのでネック寄りで打つ自分には向いてない顔つきですが、ヘッド自体はほぼ同じ大きさです。トップブレードの厚みも同じですね。


ミズノMP5とBUCHI MT202 比較


ミズノはマッスルバックと謳っていますが、バックフェースの真ん中あたりが結構凹んでいるので、どちらかというとセミキャビティの部類に感じられ、実際、MP33やMP37に比べたら格段にやさしい印象です。


ミズノMP5


シャフトがDGS200だったので、重くてシャープに振ることはできませんでしたが、安定感あるショットが続きます。ロフトも寝てるし、シャフトも重いし、飛ばないというより安定、アイアンですからそのほうがいいですね。今日は右膝が前にでてしまってシャンクが頻発してましたが、DGだとダウンスイングで急がなくなるのでミスが少ないな、とも感じました。まぁ、重いですけど。

重いと何が良くないって、スピードが落ちるからスピンがかからない。ゆえに高さが出ない。スピンをかけたいからダウンブローがきつくなる。そして怪我しやすくなる。自分にはDGは危険ということをあらためて認識しました。


ミズノMP5


で、打ってみて何を感じたかというと・・・




鉄の密度が濃い!


でした。高密度?濃密度?実際のところがどうなのかなんて知りませんが、ミズノのアイアンは、ヘッドの鉄塊がとてもしっかりギュっとしていて、打感が針先くらいの小さな点で発生して腰まで伝わるような、なんでしょう、これ。BUCHIだともっと大きな円(1円玉くらい)で打点を感じて、打感はもっとソフトです。腕までにしか打感が伝わらない感じ。

ミズノの打感もかなり柔らかいと思うのですが、同時に、重い。
BUCHIは、柔らかくて、軽やか。


この違いはショットのイメージ作りに結構影響が出ますね。これまでもykのMP64と打ち比べてみたりしていたのですが、あらためてじっくり何十球ずつと打ち比べてみて、とても面白い体験でした。島田シャフトとDGの違いっていうのが、どの程度影響しているのかはわかりませんが・・。


今日はDGに耐えられるカラダではなかったので、MP5の操作性などはあまり試せませんでした。ほとんど真っすぐ、力弱い放物線で飛んでいきました(苦笑)
MPは万全の体調、筋肉も活性化している状態で打ちたいです。




というわけで、今日はなにより、『究極のドライバー2018』が必要ないかもしれないことが、一番の収穫でした。
最近、目から入る情報で頭いっぱいになっていて、よくないな、と。

それと、部屋でスイングしてると壁にぶつけやしないか、ヘッドが飛んでったらどうしよう、などと無意識にも縮こまりやすいみたいで、久しぶりにレンジで打ってみたら、スイング弧の大きさが全く違うことに驚きました。

頭残して右向いたままインパクト!というのをやりたいのですが、ドライバーはそこそこできても、アイアンはできませんでした。部屋ではできてるんですが、やっぱりただの素振りと、ボールを打つというのでは、違いがあるんですね。


練習場に来るって、大事だ。 苦笑


(おわり)
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5 Comments

yk  

いろいろと収穫があったようで,なにより。

MP5はもっとヘッドがぽてっとしているかと思ったけど,BUCHIとくらべても遜色ないね。これなら買いかな…

2018/02/15 (Thu) 14:50 | EDIT | REPLY |   

kk  

素振りは大事だけど、素振りだけだと結果のチェックができなくて、へんな癖が染みついてしまう可能性があるね。打ち込みと素振りは交互にやりたい。

で、MP5なんだけど、打ってみたほうがいい。と思う。
自分だったらMP64を選ぶ。ykの64に挿してあるMODUSが良いからなのか、今日の調子が酷いからなのか、原因が別にあるのかもわからないけど・・。

2018/02/15 (Thu) 16:13 | EDIT | REPLY |   

yk  

> で、MP5なんだけど、打ってみたほうがいい。と思う。

えー,そうなの。いい感触じゃなかったとか?

2018/02/15 (Thu) 22:23 | EDIT | REPLY |   

kk  

MP64のほうがやさしい。上手く打てた時の心地よさも64のほうがいい。なんでかはわからないけど(笑)
64はMP史上、最高なんじゃないかと思うほど。

でもまぁ、好みあるからね。試打するのが一番。

2018/02/15 (Thu) 22:49 | EDIT | REPLY |   

yk  

あ、密度は「高」だね、度数だから。

2018/02/17 (Sat) 16:44 | EDIT | REPLY |   

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