BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

ドライバーの重心距離と重心角の散布図

ドライバースペック2017年


1995年製から2017年製までの、世の中のドライバーの平均値と、自分が使ってきたドライバーの数値を、グラフ化しました。取り出したデータは、

● 重心角
 数値が大きいほど球が捕まりやすい

● 重心距離
 数値が小さいほど球が捕まりやすい

の2つです。グラフの左上ほど捕まりやすく、右下は捕まりにくくなります。黄色マーカーが各年の平均値ですが、徐々にヘッドが大きくなり重心距離が伸びていく中で、重心角を大きくすることで捕まりにくさを解消する傾向が見て取れます。かといって重心深度が深すぎるとフケ上がりますし、強弾道を求めるなら重心深度の浅い、重心角も小さなクラブが扱いやすいということになります。

赤と青は自分が使ってきたドライバーですが、見事に平均値からズレるものばかり採用してきた点は興味深いです。青のGBBⅡ(キャロウェイ)、FX425(jBEAM)は、歴代の正式採用ドライバーの中で、特に扱いやすく、スコアにも貢献しています。


歴代ドライバーの重心角と重心l距離の関係


データからはなんとなく、重心距離33ミリ、重心角21度、ヘッド体積430cc、これくらいが好みのドライバーヘッドになるのかな、と。いまのD460Lver2は、ちょっと史上最小重心角となっていますが、ヘッド後方のウェイトを4g加重していますので、もう少し改善(重心角大きめ) になっていると思われます。



で、最近のモデルの中で、マッチしそうなドライバーを探してみると・・・


ありました。ミズノ MPタイプ1、重心距離32ミリ、ヘッド体積433cc、重心角はやや小さめですが、ヘッドの形もいいし、何よりやはりこのスイートスポットの位置がいつもの自分の打点に非常に近くてとっても嬉しい。


ミズノMPタイプ1


問題はカチャカチャであること。
初カチャカチャいくか、いかないか。まずはどこかで試打してから。

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2 Comments

yk  

こうやってデータからアタリをつけていくのって、面白い作業だね。こないだのシャフトのしなりの件もそうだけど、クラブ選びはもっとサイエンスにならないといけないのかなーと思ってる。

2018/02/11 (Sun) 15:58 | EDIT | REPLY |   

kk  

「ヘッド+シャフト」のセットで良い悪いを考える前に、まずどのヘッドにするかを選ぶべきなんだろうなと思った。

2018/02/11 (Sun) 17:58 | EDIT | REPLY |   

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