BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

CPMフロー管理がとてもオススメ

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写真はUSTマミヤの吉川さん、2度目のフィッティングに大丸FUSOまで行ってきました。吉川さんは、UST Mamiya フィッターかつUSGTFティーチングプロでもあります。

前回「スイング変えたらクラブも変えなきゃ」にてフィッティングを受けた際に、①アイアンのCPMフローを揃えましょう、②ATTASパンチが合ってますね、のうち、①のCPMは森さんに組み直してもらったのですが、②のATTASパンチは黄色が過ぎるコスメでNOを突き付けたのでしたが、その後、紆余曲折のドライバー遍歴の末、FUSOのドライバーにFUSO×ATTASのコラボシャフトを購入。

そのドライバー(とシャフト)はとりあえず試打クラブと同じスペックで組んでもらったまま一度も打っていなかったので、じゃあそれを診てもらいますか、という漠然とした目的で訪問。



ヘッドを走らせる時間と距離を増やせ

まずは7iからいきましょう、ってことでフェースにシール貼って計測開始。

「うーん、ちょっとこれ付けて見てみましょう」

と、シャフトとグリップの境目あたりに小さな器具を取り付けて、ipadでスイング軌道を分析できるようにして再度準備完了。7iだろうがドライバーだろうが、振ってみるといつものヨコ振りがもろにデータに現れます。

「イボミ選手の見てみますか?彼女すごいですよ。ヘッドスピード42m台そこそこなのに飛ばしてる秘訣がわかります。」



吉川さんによれば、『ボールを投げたり、鞭を振ったり、そのときにテイクバックは遠くへ大きく、フォローでは小さく鋭くしますよね?素早く力強くリリースするには、そういう動きにすべきなんです。ゴルフスイングでも、テイクバックは高く大きく、ダウンからフォローにかけてはそれよりも低く鋭く振ってください。タテに上げて、ヨコに倒して、最後またタテ。いってみましょう!』

・・・・・・うーむ。タテヨコタテ・・・なんだそれは。


『リリースポイントが遅すぎます。リリースポイントからインパクトまでの時間が0.04秒しかありません。理想は0.1秒です。シャフトが、ヘッドが、走る時間が足りないからスピードも乗らないし、フェースが戻り切らずにスライスする原因にもなります。もっと手前で手首にブレーキかけてリリースしてあげてください。』

・・・・・・うーむ。これはいつも気にしてる、右向いたままインパクトするコツに通じるやつだな。シャフトの逆撓りだとか、背中から倒れるだとか、いろんな人がいろんな言葉で伝えたがってるやつと一緒だ。


気にしていたことを、新たな視点でコーチしてきたので、興味津々。手首痛めるだけだからと、ただのタテ振りはもうやらないと決めていたのですが、タテに上げてダウンでヨコに下ろすという、ループを逆にするのはちょっと興味があって頑張ってみました。すると・・・



ループの仕方を逆さにする練習の結果…


で、自分とイボミの違いがこちらの映像。ipadをビデオ撮影してるし照明反射もあって見にくいですが(中身もよくわからないかもですが)、ヨコにテイクバックしてタテにダウンスイングしている自分と、真逆のイボミ。はぁぁ、真逆かぁ・・・と意気消沈したものの、ゴルフ歴20年の意地に賭けて、イボミに近づけようと頑張ってみました。





映像の最後にあるようなループの逆転まではいかなくても、ループが消えつつあるくらいのところまで辿り着けました。逆転させるにはテイクバックでもっとタテ振りなのか、ダウンでもっとヨコ倒しなのか、2倍の工夫が必要です。


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しかししかし。7iのショットで、1~2発だけそこそこの雰囲気あるスイングができまして、パワーを伝えるまではできませんでしたが、スピードは乗ってました。ボールスピード53.4mはなかなかのものです。飛距離にして176yd、自分ではヘッドスピード上がってる感じがしないどころか、ヘッドが走りすぎていて制御できてる感じがしないんですが、なんだか新境地であることは確かです。



この調子でドライバーもタテヨコスイング!


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いやぁ、右へ右へ右へ・・・スライスしかしません。

K 「吉川さん、これ、どう思います?長いですかね?柔らかいですかね?」
Y 「長いですね。そして柔らかいですね。」
K 「森さーん、ドライバー切っちゃってください」
M 「あ、はい、了解です。0.5インチですか、なるほど」
K 「・・・・」
Y 「・・・・」
M 「・・・? ん? え? 今?」
K 「はい 笑」
Y 「今です 笑」

ということですぐに、吉川さん森さんで相談開始。チップを0.5インチカットして、ヘッドのウェイトを倍の12gにして(後で10gに落としましたが)、短く、重く、硬く、を狙って速攻組み上げてもらいました。


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おかげでほぼ完璧なCPMフロー


そんなこんなで、ドライバーのスペックが変わりました。

FUSO DREAM D460L ver2 ATTAS


短くなって取りまわしやすく、重くなって振り心地よく、少しだけ硬くなってスピードが増した気がします。が、接着剤が乾くのを待ってあらためて試打を繰り返しましたが、ドライバーはやっぱり右へ行きがちなので(曲がり幅は半減しましたが)、今日はこういう日なんだ、ということで諦めました。そもそもタテヨコタテ、という振り方がドライバーだとなかなかできない。3iでもかなり練習しましたが、やはりクラブが長くなるほど難しい。

けれど、逆ループだろうがタテヨコタテだろうが、なんでもトライできそうな感じがするのは、クラブが扱いやすいおかげです。ドライバーはかなり振りやすくなり、CPMフローを見てみると、完璧なまでに一直線。振り心地という観点ではロングアイアンもドライバーもかなり改善されましたし、3iは前回ラウンドで相当気持ちよく打てるようになって結果も出てますから、すっかりCPMフロー信者です。


CPMフロー管理


反映されていませんが、サンドウェッジはツアーイシューにリシャフトして351cpmくらいになっているらしいので、ロブウェッジがきたらまとめて更新してもらいます。FUSO森さんにこういう管理をしてもらうのは、なんだかプロゴルファーにでもなったみたいで心地いいです。




でも、そんな信頼の FUSO DREAM にちょっとマズイことが起きてしまいました。この日、ドライバーで新しいスイングを試しまくったせいでもありますが、また、試打室のゴムティーが自分には高すぎたことも災いしましたが、テンプラ傷・・・いえ、テンプラによる塗装剥げ、いえ、それ以上に、クラウン欠け、が起きてしまいまして、速攻で

「森さ~ん、うまいこと傷隠してくださ~い」

とドライバーを託し、なんとかごまかしてもらったのがこちら。


テンプラ傷がつきやすいD460Lver2


あーあー、まだデビューもしてないのに。まぁ、そんなに目立たないからいいですが、もう一度クラウン欠けたらさすがにクレーム、リコール願いかなぁ・・・。フェースとクラウンの接合部にバリが残っているのが原因です。段差があるせいで、そこでインパクトしちゃうときっとまた欠けてしまいます。場合によっては割れる可能性もありそう。

30日の月例で、ハードヒットを繰り返してみます。どうなることやら・・・と思いましたが、45インチにカットしたし、普通に打ってたらこんなところに当たらないでしょうから、もう何事もなく、このまま使い続けることになるのかも。

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3 Comments

yk  

いま流行りのパッシブトルクだね

2018/01/21 (Sun) 01:21 | EDIT | REPLY |   

kk  

あー、そうそう、森さんがそんなこと言ってた。

2018/01/21 (Sun) 09:29 | EDIT | REPLY |   

kk  

吉川さんはクラブをグルグルと8の字に回してたよ。腕のコツは掴みやすいけど、身体使いとの連動までには時間がかかりそう。

2018/01/21 (Sun) 09:38 | EDIT | REPLY |   

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