BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

ゴルフクラブに宿る魂

世の中、変わったクラブがあるものです。滑らかなカーブに職人の魂を感じることもあれば、こうした粗削りな、雪平鍋のような面取りに心奪われる人もいます。一刀彫、というブランド名で展開する愛知県の MT GLOBAL さんによる金属感溢れるクラブがこちら。


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数種類のメッキ方法にもこだわりがあるようで、その仕上がりは好みの分かれるところですが、なるほどね、と、目指すところは伝わってきます。最近のガンプラ・クラブよりはマシ、という程度に許容しますが、機能面でメリットがないのであれば、変に飾りたがるだけの方向性には偏屈さしか感じることができません。何か意味あるんでしょうかね。

もちろん、ドライバーやハイブリッド、パターもあります。


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なんだか、スワロフスキーを散りばめたがる女性用クラブの、男性版って感じがして、見れば見るほど居心地が悪くなるというか・・・。このクラブで圧倒的なスコア、アンダーパーとか出せるなら堂々と次元の違いを誇ることができそうですが、100切りさえも精一杯なことが増えてきているようでは、こういうクセのあるクラブはちょっと恥ずかしいなぁ。

こういうデザインをしたくなる人が出てくるほど、クラブっていうのは男にとってただのスポーツ用品ではないんですよね。家にこだわる人、車にこだわる人、シャツやスーツにこだわる人、靴にこだわる人、鞄にこだわる人、時計にこだわる人、どれもこれもこだわらない人にとってはアホらしく見える点は共通してます。自分の20年にも渡るクラブ探しの旅なんて、貰い物のセットでコンスタントに90台で回るゴルファーから見れば意味不明でしょうね(笑)



・・・・

ぜんぜん関係ないですが、日本人初の宇宙飛行士である当時TBS記者の秋山氏が、大気圏外から青々とした地球を眺めて、「こんなに美しいものを見てしまって、自分はこれから、どう生きていけばいいのか」と思ったそうです。「脳が震えた」と言っていました。地球という星が『命の塊』に見えたそうです。

ゴルフは人生だ、とかなんとかいうセリフが恥ずかしくなるので、このへんで。

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1 Comments

yk  

これはなかなかいい雪平鍋だね。

2018/01/16 (Tue) 00:56 | EDIT | REPLY |   

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