BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

世界基準のシャフトなのに1万円未満

今年ブレイクしているシャフトとしては、三菱のクロカゲやアルディラのNV2KXVなどが挙げられますが、三菱はアルディラを傘下に収めましたので、この2ブランドを合わせてしまうと、PGAツアーでの使用シャフトの半分以上が三菱ケミカル製になってしまうほどの寡占状態です。

日本ではグラファイトデザインとかATTASとかSPEEDERあたりを見かけることが多いですが、世界では圧倒的に三菱です。吸収されたアルディラも純正で採用されることの多かったメジャーなシャフトメーカーです。


● 三菱 クロカゲ
● 三菱 TENSEI
● アルディラ 2KXV
● アルディラ ツアーシリーズ



メジャー大会での上位選手の使用シャフトランキングを見ると、この4本だけで占められていてもおかしくないほどです。米国のシャフトは「仕事をしない」ものが多いと言われていますが、それは外国人のパワーをヘッドに素直に伝えればよい、ということでもあります。非力な日本人マーケットでは、シャフトが弾いてくれる、仕事をしてくれるものが受け入れられがちです。


そんな『世界のシャフト』三菱&アルディラですが、なかでもアルディラをこよなく愛するのがykです。ルークが愛していたからおれも、というのが始まりだったようですが、もう何年もツアーシリーズを愛用していました。ずっとブルーだったのですが、ここへきてレッドを採用。しかも55Rという軽くて柔らかいのをR510TPに挿してきて、先日、ロッテで試打してみると予想通り・・・『置きにいくドライバーに最高』な感触。


アルディラツアーレッドスペック表


55g、トルク4.8、先中調子、ですからね、扱いやすいはずです。PGAツアー選手でも60gを使う時代、われわれアマチュアは50g台で十分との話も聞こえてきます。ただし、(HS46で)叩きに行くと思いっきり右へ右へと逃げていきますから、丁寧に置きにいくことが大事です。想像ですがHS42くらいだとちょうどいいかも。



なので、もう少し重くて柔らかい、を手に入れてみようかと思っていたのですが、同時に(PGAツアープロでさえ60gというさっきの話を受けて)軽いままで硬めの55Sはどうだろうとか・・・などと、まだ『原点のドライバー』用のシャフトやヘッドがアメリカから到着するのを待っている状態なのに、次の次のシャフトのことを考えてたりします。

65Rはebayでわずか$60です。この出品者は送料も安い。ツアーレッドは1万円でおつりがくるシャフトではないです。28000円くらいしてもおかしくない。ATTASやSPEEDER、GDの加速が合わない、うまく打てない、とお悩みの方は、余計な仕事をしないスムーズな動きのアルディラを、ぜひ一度試してみてはどうでしょう。


2017-12-14_16h49_55.jpg


(彼らはいわゆるツアー用の『別物』かもしれませんが)少なくとも世界のトッププロが採用するクオリティでこの値段は、相当お買い得だと思います。ykが買い占めてしまう前に、どうぞ(笑)

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1 Comments

yk  

ツアーレッドはR510TPにさすことを前提に試してみたんだけど,「スピーダーなら打てた,NV2KZXVならぜんぜんダメだった,でもALDILA挿したい」から出てきた答え。正解だった気がするので,しばらくこれでやってみるよ。

2017/12/15 (Fri) 06:20 | EDIT | REPLY |   

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