BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

シャフトのカット前重量ってやつは何の意味もない

もうちょっと重いシャフトにして総重量を稼ごうと、ウェッジにDGS400を挿してみることにしたのですが、カット後の重量ではModus125Sのほうが0.5gだけ重いことに気づきました。モデル名に採用される数値がカット前後どちらかの重量に統一されていないばかりか、どちらでもないケースもあり、こういうのって混乱の元ですよね。基本的にDGは長いからカット量が多くて、NSはそれほどカットせずに使うから前後差が少なくなります。DGはS200、S300、S400とかいってあたかもその重量帯を狙って作ったかのような顔をしていますが、そもそも同じ作りのシャフトの重量公差が大きすぎるのを、逆手にとって商品展開しているだけです。日本シャフトのMODUS105はNS950の先端を強化したシャフトですが、MODUSのほうが前後差が大きいのは単純に2インチ長く作られているからです。然るに、カット前の重量には何の意味もなく、カット後の重量が大事なわけで、カット後の重量順に並べてみるとこうなります。


アイアンシャフトのカット前後重量比較



今使っているK's-3001 105や、前に試して感触のよかったKBSのC-Taper95なんかは、カット後ちょうど100gあたりです。もっと重いシャフトも振れなくはないですが、気持ち良さがまったく異なります。そもそもリズムが鈍くなるのと、ラウンド後半にダフリが増えたり、ダフるのを警戒してバランス崩したり、無理してもあまりいいことがありません。


K's HW120 シャフト


ちなみにサンドウェッジのシャフトはK's-wedge HW-120というカット前121g、カット後117gの島田シャフトです。替えようとしているDGS400がカット後121gなのでその差は4g。いまSWのヘッドに貼っている鉛が4.1gですから、総重量変わらず、バランスが約2ポイント弱減って、D3くらいになるのではないかと想像しています。
関連記事

0 Comments

Leave a comment