BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

古いドライバーの飛距離性能 【 テーラーメイド R510TP 】

再びの名器、テーラーメイド R510TP 8.5° SPEEDER 553X を手に入れました。ykがコレクションに買うというのに触発されてゴルフパートナーで3000円、さっそく届いたので、明日のアバイディングで遊んでみようと思います。以前、GBBⅡを使っていた頃に比較検討で入手したR510TPにはSPEEDER757Sが挿さっていましたが、今回はずっと軽量の553(本当は569のつもりで買ったのにゴルパが間違えていました)、661よりもじゃじゃ馬と悪名高きぶっ飛びシャフトです。


均整のとれた、塊感に溢れるヘッドで引き締まっています。

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6年前と同様、ペイントを落として精悍に。
前回の記憶ではちょっとフケ上がっていた気がしたので
ロフトを1度抑えて8.5°にしておきました。
もしかしたら気のせいで、とんでもない選択をしてしまったかもしれません。
明日いきなり本番で判明します。

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ソール後方にあるシリコン製のカートリッジは、
外して中身を変えてウェイト調整できるようですが、
テーラーメイドがまだサポートしてくれるのかは知りません。

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この角度で見ると、ディープフェースには思えません。
綺麗なカタチです。

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2003年発売当時はデカヘッド扱いで
スイートスポットも「こんなに広くなりました!」的なクラブでしたが、
今となっては390ccという数字が大きすぎず、心地よい小ぶり感です。

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フェースのスコアラインも塗装を落として、綺麗にしました。
フェースセンターにもスコアラインがあるのが低反発で、それがないと高反発モデルの証です。

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45インチに390ccのヘッド、全体バランス的には十分にヘッドが大きく感じます。
昔のスピーダーのコスメは数学的で好きです。
撓り曲線が思いっきり先端に集中してますね。

買いに行く暇がなかったので、
径が小さくて使わずにとっておいたクマモンカラーのIOMICをテープ2重巻きで挿しました。

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完成。


さて、タイトル通り、大事なのは飛距離性能。懐古趣味なだけではツマラナイ。「なんだー、最新クラブと遜色なく飛ぶじゃん!」のセリフを言いたくてたまりません。手元のエースドライバーTECHNITY415ZRは2005年モデルですが、先日の比較試打で最新の飛び系モデルに負けない感じだったので、415ZR並みに飛んでくれればR510TPも最新クラブに匹敵すると間接証明できます。明日のラウンドでどう実力発揮してくれるのか、2003年のヘッドとシャフトが、2017年で通用するのか、追記レポートします。



ちなみにこのR500シリーズ、カプルスやアップルビー、スタドラ―のほか、タイガーウッズもツアーの練習日にそのプロトタイプを試すなどして話題になりました。プロトタイプの段階ではR500の名で登場しており、市販のR510とほとんど変わらない大きさのようです。米国ではR500のまま発売されたとも聞きます。R510TPは、R510の改良版の市販化、という経路を辿ったようで、R500やR510(330cc)、R540(350cc)、R580(400cc)というラインナップを見てわかる通り、大型の部類(390cc)に入ります。

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ピッカピカですね。



(追記)

さて、ラウンドしてきました。アーリーバード4時30分頃のスタートでアバイディングIN-OUT、6000円。早朝はグリーンが重いということ以外、とても快適です。

昨日手に入れたばかりのR510TPを、試打も練習もせずにスタートホールで振り回してみました!




はい、右OB。


やっぱりやってしまいました。シャフト(SPEEDER553)が軽すぎてタイミング無視のマン振りでした。その後もあまり変わりありません。1球だけ、どこかのホールでミサイルのように飛んでった打球が、真芯で当たった唯一の快感ショットでしたが、結果は突き抜けてOB。

今日はそのまんまの調子で、R510TPとパッティングの実験をし続けました。デズモンド・ミュアヘッド設計のアバイディングは、ミュアヘッドの仕掛けが中途半端でいまひとつ盛り上がりません。9番ホールの景観はとても気に入りましたが、もう一度ラウンドしたいかと言われると・・・うーん・・・。

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ドローのピンデッドを狙って力んでダフッて左ラフというわかりやすいミス


古いドライバーの飛距離性能を測りたかったのですが、今日は、シャフトが軽すぎたこと、いつもと撓り特性が違ったこと(いつもは中元調子、SPD553は先中調子)、昨夜数十分しか寝てないこと、ボールがV1ではなくPGAなんとかっていう安物だったこと、右掌裂傷でテーピングを巻いていたこと、バイザー忘れたこと、シューズ買い替えてないこと、最近リバウンドして9kg戻ったこと、さまざまな事情により、いまひとつ比較になりませんでした。


ちなみに1ホールだけ、R510TPと、TECHNITY415ZRを打ち比べてみましたが、まだ10回も振ってないのにすっかりSPEEDER553の軽さとタイミングで打つようになってしまっていて、バシレウスLeggero2がモタついて感じられ、一発で腰にきました。結局比較にならず・・。さすがにもうちょっと練習して打てるようになってから、あるいはリシャフトして重量増してから比較するのが正しい気がしました。


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17番ティーショットを左ラフへ。ややヒールひっかけ気味で250ydちょいな感じ。


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2打目は木がスタイミーになって余計な細工をしてミス。


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ykは近年見ないほど怪我のないウッドで、特にV-STEELの3Wは見事。



◆ 総括

◇ 新旧ドラ対決は練習場でナイスショットを比較すべし
◇ R510TPの打感気持ちよすぎてEPONが完全に霞んだ
◇ 古いクラブでも新製品シャフトにすれば十分飛んで気持ちよさそう
◇ パットはカップインのイメージを持ってから打つ
◇ 早朝のグリーンばかりやってたらパッティングが下手になるかも
◇ スプリンクラーで跳ねてOBは悲しい
◇ とはいえOBペナ+11で腐る必要はない。ポテンシャルこそモチベーション
◇ たった2ホールでもゾーンに入ればゴルフは締まる
◇ クラブセッティング考え直そう・・・。



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デズモンド・ミュアヘッドのコース設計ラフスケッチ・・かな
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yk

3 Comments

yk  

そうですか、9kgもリバウンドしましたか……

2017/08/05 (Sat) 10:42 | EDIT | REPLY |   

yk  

あ,そうだ。INスタートだったから,あれは9番ホールだね。

2017/08/05 (Sat) 22:39 | EDIT | REPLY |   

kk  

そうだった。18H→9Hに修正した。

2017/08/06 (Sun) 00:25 | EDIT | REPLY |   

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