BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

誰も彼もが グレート・ビッグバーサ

1993年、世界初のチタン製ドライバーを送り出したのはセイコー「S-YARD」でした。Sはストレート、YARDは飛距離、真っすぐ遠くへを合言葉に、社長や役員クラス、金持ち専用の武器として羨望の眼差しを受けていました。

そして2年後、1995年についにキャロウェイが投入してきたのがこれです。
グレート・ビッグバーサ、チタン。

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初代ビッグバーサはメタルウッド(ステンレス製で200cc)として1991年に発売されていましたが、このチタンになって人気爆発。会社のゴルフ仲間のほとんどがビッグバーサです。1998年にタイガーウッズが愛用したTitleist 975Dが登場するまで、とにかく世間はキャロウェイ、ひたすらビッグバーサ、でした。逆に、975D登場後は975D一色。というか、タイガーウッズ一色。あの頃はまだ「みんなで同じモノを欲しがる社会」でした。

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かくいう私はうねったソールが嫌いで、ブリヂストンのX100(1998年)や、PRGRのデータリバース銀チタン252を使っていましたが、あまりのタイガー旋風にやがて975Dに移ることとなりました。ビッグバーサのお世話になるのはホークアイ・チタン以降でした。

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BBULシャフト、懐かしい。やがて、グラファイトデザインのYS-6ブームがやってきます。

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グリップの模様も嫌いでした(笑)

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いまの40~60代はこれら260ccクラスで育ったので、正気に返ると460ccがバケツみたいに見えます。当時、300ccのチタンヘッドが登場したときには「デカ過ぎて気持ち悪い」「打感がボヤける」「これ以上のサイズアップは技術的に不可能」とか、いろいろ言われていましたが、まぁ、そんなものですよね。

ちなみにドライバーがサイズアップして平均飛距離は20~25ydくらい伸びました。ただ、最大飛距離はそれほど変わらないです。これは体力の衰えなのか、スイートスポットに当たれば同じだよ、ということなのかはわかりません。ま、シャフトがその時々で全然違いますけどね。


今は何年も同じjBEAMを使っていて、新しく欲しいと思うドライバーがありません。こんな渋い銀色の小さな顔つきのドライバーが登場したら買ってしまうでしょうね。
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