BAR72

ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

jBEAM FX-TOUR 425B vs GBBⅡ

さて。近所の練習場で打ってきました。


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今回手に入れたjBEAMが、現エースのGBBⅡより飛んでるかどうかはわかりません。100ydくらいの小さな練習場なので。よって、初速の違いを感じ取る以外に飛距離差を測る方法がないので、ネットまでの到達時間に集中して打ち比べてみました。

結論。どっちもいいなぁ・・。

シャフトもヘッドも違うだけあって、さすがに性格がまったく異なる弾道ですが、どっちもいい感じです。GBBⅡ(320g、パーシング55X)のほうが硬くて撓らないんですがトルクがある(4.5)せいで球は上がりますし、打感も柔らかいです。粘りのある放物線を描いてくれます。


▼GBBⅡpro-series
GBB2 pro-series


一方、JBEAM(319g、DREVicn-tourX)は腰は強いけれど柔らかさはあるという感じですが、トルクが少ない(2.5)ので球は上がらずライナーで真っすぐ飛んでいきますし、打感も硬めです。そのせいもあって、ビミョーにJBEAMのほうが初速が速いようです。NGSのDREVも、暴れずにしっかり弾く、完成度かなり高めのシャフトでした。


jBEAM FX-TOUR 425B
jBEAM FX-TOUR 425B


ちなみに、写真のアングルが違うのでわかりにくいですが、jBEAM10.25°とGBBⅡ9.5°はどちらもほぼ同じリアルロフト角です。これはjBEAMの10.25がリアルロフトで、GBBⅡの9.5が表示ロフトである、という違いからくるものです。シャフトのSとかXとかがメーカーによって硬さまちまちなのと同じように、ロフトもメーカー差がありますし、商品差や個体差まで考慮する必要がありそうです。正しく飛ばすには、数値的にスピン量2500回転くらいを目指すわけですが、それってシャフトと同じくらいロフトの影響度が大きいので、書かれているロフト角なんて何度でも構わないので、リアルロフトいくつのものを手にすべきなのか、飛ばしたいならそういうことにも気を配る必要があったりします。また、飛ばしに必須なのは、ボールが打ち出される角度を12~14°あたりの最適角にすることだと言われています。ロフトとシャフトの組合せ、そして打ち方をマッチングさせていく必要があるのです。

ところが、売られているドライバーをリアルロフト(シャフトを地面と垂直に真っすぐ置いたときのロフト角)で表記すると、10°をはるかに超えるものが多いのですが、どうもそれだと売れなくなるようで、表示ロフトといういい加減な角度(いったい何の角度なんだか)・・を表示しています。ようするにアマチュアは8度台とか9度台が好きなのです。見栄を張りたいワケです。しかし実際は、遼君ですら今季ようやく初の9度台を試すらしいです。彼のがリアルロフトを指しているのかは知りませんが。リアルロフトを測ったことがないという方は、ショップで見てもらうといいです。事実や知識が、やがて飛ばしの道へと誘ってくれるはずです。

脱線しますが、たとえば 「ゴルフ総合研究所」 とか、とっても参考になりますよ。


さて。

というわけで「jBEAM+DREV」とってもよかったわけですが、かといってキャロのGBBⅡ+パーシングもぜんぜん負けていません。GBBⅡ中古+パーシング新品で1万数千円という安さですが、下手な新製品買うよりよっぽど・・ですね。ヘッドとシャフトでこんなに弾道が違うっていうのを体験しちゃうと、クラブ探しの旅が永遠終わらなくて困ります。


▼左:jBEAM(432cc) 右:GBBⅡ(380cc)
jBEAM FX-TOUR 425B & GBB2 pro-series

▼jBEAM FX-TOUR 425B
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