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ゴルフ肘に悩むB2ゴルファーの試行錯誤 - 4スタンス理論とクラブ5本セッティングでスコアアップ -

月例yk対決 in ホウライCC - 5本セッティングの安定感が勝利! -

秋晴れ、20℃ちょっとの最高のゴルフ日和に、9年ぶりのホウライカントリー倶楽部を訪れました。ここのところのレッスン通いでベストスコアを狙える位置にまで復調(変調?)してきたykとの月例対決。こちらも5本セッティングが板についてきて、80台でのゴルフが当たり前になれるかどうかと、そんなときにホウライみたいなトラップだらけのコースでいいのか、凹んで帰ることにならないといいんだけど・・・

一抹の不安を胸に、東京からのロングドライブ無事到着。


ホウライカントリー ゴルフ


やっぱり西那須野・ホウライは気持ちいい。北海道!とまではいきませんが、背の高い赤松がそれに似た景観を生んでいてワクワクします。レンジも広々として、アプローチやバンカーも好きなだけ練習できる。


ホウライカントリー ゴルフ


前半、西那須野のキャディマスター室スタッフがついて、「2サムだし、フルバックからでもいいんですけどねぇ」と言ってくれましたが、後半キャディさんいわく「フルバックで回らせてあげたいのですが、告げ口して騒ぎたてる人がいるのでダメなんですよ」とのこと。

ちょうどホウライのロビーに置いてあった雑誌に、中部銀次郎エピソードなコラムがあって、「フルバックを頑なに拒絶するその心が君のゴルフを下手にしている」なセリフ。たかが30yd後ろに下がったからといってゴルフが狂うと思うその心が・・・という真意でしたが・・・

おそらく心もスコアも乱れるゴルファーまでもが、「おれもフルバックで回らせろ!」とウルサく迫るんでしょうね、スタッフに。日本のゴルフはとにかく遅い。Play Fast といくら叫んでもポスター貼っても、まぁ、遅い。ニギリのせいで血眼になってボールを探させ、腕前伴わないのにライン読みに時間をかけ、バカにするなとシニアがレギュラーから回る。




そんな『わきまえない』ゴルファーのせいで、実は白ティがシニア用で、バックティがレギュラーという、苦笑いな現実。IP=240~250ydしかなくて、なんだか窮屈なコースだなと思っていたら、なーんだ、そういうことか、と。次、2サムで行くことがあったらフルバック(実質バック)でお願いしたい・・・。これじゃ、ドライバー本気で振り回せなくて面白くない。


ホウライカントリー ゴルフ



さて、ラウンド前から心配していたOUT1番、2番、実際は多少広く感じられたものの左右に落とせばロスト必至とのアドバイス?を受け、練習場で試した通りに、80%のスイングでストレートに1番、2番ともFWキープのパー。


■ ホウライCC 1H 362yd Par4
ホウライカントリー ゴルフ


■ ホウライCC 2H 354yd Par4
ホウライカントリー ゴルフ


ホウライCC名物ホールの1つ、11番でもFWキープからアイランドグリーンに2オン、6~7mを沈めて、まるで教科書に載せたくなるようなバーディ、ゆっくり振ればドライバーも使えること、ラウンド重ねるごとにパターが扱いやすく手懐けつつある感触に、大満足。


ホウライカントリー ゴルフ


スコアはともかく、この日はトラブルからのリカバリショットやちょっと長めのパッティングなどがよく決まってくれて、キャディさんも調子づいてきたのか、16Hで林の際の半ベアグラウンドから、「残り200ydちょっと、大丈夫!ピン狙えます!」とUTを渡してくる始末。しかしそこで奮起するのが自分の癖、ダフリに気をつけながら放ったショットはややトップめに入って高さが出ず、グリーン手前のバンカーへ。でも狙った方向へ真っすぐ飛んでくれたUT(バシレウスへのリシャフト)への信頼度が相当高まった1打でした。

新しいクラブには冒険をさせて、成功した記憶を積み上げていけば愛着が湧きます(笑)


ホウライカントリー ゴルフ



そして、今回ホウライCCではチップインやベタピンは出なかったものの、安定感、信頼感が増す一方のLily。とはいえまだまだ経験が足りない。慎重にスコアを狙うのはまだ早いかな。いろんなシチュエーションでのショットをもっと体験したい感じ。こんなに扱いやすいウェッジは初めてなので、余裕があったらスペアを1本作っておきたい。


ホウライカントリー ゴルフ



しかし、一方、残念な結果となったクラブが1本。本採用だったはずのP790×マトリクスDEUS(A)は、もしかしたら実戦向きではないのかも・・・。


ホウライカントリー ゴルフ



1H、2Hとパーを重ねて、今日はもしかしたら70台出るかも!と意気込んだ3H、8iで狙うには少し遠い164ydのショートホールで、少しだけドローかけたいなぁ・・・と放ったショットは軽いフェード。

しかも、木の上から落ちてこない・・・ orz


ホウライカントリー ゴルフ


そんなに密集しているように見えないけど、松の枝葉ってボールが絡みやすいんですね。

人生初の木の上OBでしたが、最悪なのは暫定球もまったく同じ、ドローが出ないでフェードして木の上へ。今度は落ちてきましたが、このとき、シャフトDEUSのモタつきを察知してしまったのでした。ヘッドがシャープに戻ってこない、正確にいうとヘッドの所在やフェースの向きがわからなくなる。

もともとレディースでもいいや、というくらい肘のために柔らかいシャフトを、というコンセプトでしたから、その意味では十分合格なのですが、スコアを求めれば距離を増すための球筋が欲しくなる、するとやっぱりせめてRシャフトくらいにしたくなって・・・




また、別のホールでもP790のラフでの抜けの悪さを体験し、こうなると、リシャフトどころか、ヘッドも今一度考え直したくてしょうがなくなり、ひとまず練習してみて考えますが、来シーズンには別のアイアンを手にしている予感・・・。









そんなこんなで、昔91だったホウライは、9年経って86、上達したのか、5本だから良くなったのか、あるいは・・・・


ホウライカントリー ゴルフ








ホウライがセコいコースになってしまったのかも。







グリーンは重いし・・・(前日まで雨だし夏の陽焼け補修のせいもあるけれど)

ホウライカントリー ゴルフ




ブッシュは刈られてるし・・・(下手くそな爺さんたちが文句をいうらしい)

ホウライカントリー ゴルフ



前述の通り、青ティでようやくレギュラー6418yd、白で回ろうものなら5848yd、横幅に文句はないけれどドッグレッグが多くてタテ距離のなさが爽快感を殺いでしまっていて、非常に残念。また来たい!とまではいかない『まぁまぁなコース』になってしまいました。芝はフカフカ、レイアウトも飽きないし、決して悪くはないのですが・・・。





とはいえ、キャディさんが適度に的確で心地よかったおかげもあって、ゴルフ自体はとても楽しかった。距離に悩むことが多くて、8iをやめて6i+9iにする6本セッティングへの憧れが過りましたが、やっぱり5本がいい。UTで距離コントロールすることの難しさから逃げたいと思う、弱さは克服したい。


ホウライカントリー ゴルフ


5本でのベスト更新とはなりませんでしたが、連続80台の安定感は、5本でゴルフの安定感でもあるわけで、そこがなにより嬉しい。






一方、レッスン漬けのykは、大量のインプットを完全消化しきれてないのか、まだ実戦実験が足りないのか、7Hまではストロークでもリードしていたのに、その後、ミスがミスを呼び失速。スイングそのものは今年前半とは比べようもないほど良いリズムで、見ていて安心。18Hのこのショット↓は捕まりすぎて、グリーン左奥へ。


ホウライカントリー ゴルフ
この最終ホール、難しくて面白かった。もう一度チャレンジしたい。




月例yk対決は開催中のライダーカップを模してのマッチプレー対決でしたが、7&5で圧勝!

ホウライカントリー ゴルフ

ごちそ~さま~






しかし、まぁ、そんなわけで、、、アイアン探しの旅再開、つまりは『5本でゴルフ』も続編が必要となる可能性が・・・。

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2 Comments

yk  

牙の抜けたホウライとはいえ、五本セッティングで2ラウンド連続80台は自信になるね!

次こそは…

2018/09/30 (Sun) 18:43 | EDIT | REPLY |   

kk  

爽快さは失われたけど、飛ばさず曲げないドライバーの打ち方(右手)を会得したのは大きかった。

次も!だけど、行きたいゴルフ場がないのが問題だ・・・

2018/09/30 (Sun) 19:17 | EDIT | REPLY |   

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